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【大阪梅田】アイデアがカタチになる!開発途中をのぞいてみよう!~中間発表会~
今の成果を仲間に発表しよう!!!!

中間発表会とは??
プログラミングコースの3年生の授業は、「iPhoneアプリ」「ゲーム」「自由課題」の3つに分類され、開発に取り組んでいます。中間発表会では、開発の進捗状況や工夫した点を共有します。生徒たちはチームや個人でアイデアを形にしながら、問題解決力や創造力を磨いています。発表会では、ゲームやアプリケーションなど、それぞれのテーマに基づいた作品のコンセプトや開発中の画面を紹介し、互いにフィードバックを行います。
自分一人では気づかなかったアイデアや改善点に、他の人の視点から気づくことができます。違う発想や価値観に触れることで、自分の作品をより客観的に見直すきっかけになります。また、課題や不具合について意見をもらうことで、自分とは異なるアプローチを学べます。また、相手にわかりやすく説明する過程で、自分自身の理解も整理されて深まります!
プログラミングの開発や発表の場では、自分の考えや作品の内容を相手にわかりやすく伝える力が求められます。自分のアイデアや工夫を言葉で伝え、仲間の意見を聞いて取り入れる経験を通して、「伝える力」「聞く力」「柔軟に考える力」が育ちます。発表と対話を重ねることで、論理的に話す力や協働の姿勢が自然と身につきます。
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