【大阪梅田】1からオリジナルゲーム制作に挑戦！決められた期間内にゲームを完成させるには！？

卒業制作とは？？

プログラミングコースの3年生は、2年間学んだことの集大成として卒業制作に取り組みます。3年生の各授業は、「iPhoneアプリ」「ゲーム」「自由課題」の3つに分類され、それぞれで企画も自分で1から考えて、開発に取り組みます。取り組み方も人それぞれで個人で開発する人もいますが、仲間と共同して役割分担をして開発に挑戦することもOK！

オリジナルゲームってどう作るの？

プログラミングⅡの授業で扱うゲーム制作は、Unityという3D・2DゲームやVR・ARコンテンツを作れる開発ツールを使用します。『ポケモンGO』や『原神』などの有名なゲームもUnityで開発されています。

企画書の作成・スケジュール管理も自分たちでします！

3年生の卒業制作のゲーム制作では、1からオリジナルゲームの制作に挑戦します。2年生から学んだUnityの集大成です。生徒たちが一番悩むのは、「どんなゲーム」を制作するのかです。想像力を膨らませ、1つのアイデアから１つの企画書へ盛り込んでいきます。また、「ゲームクリエーター甲子園」のエントリーに向けて制作期間も決められているので、自身の理想とするゲームを完成させるための計画も立てていきます！

ゲームクリエーター甲子園って？

ゲーム制作に携わる学生クリエイターを対象とした、成長型ゲームコンテストです。最終締切まで何度でも作品を応募でき、作品をブラッシュアップしながらクリエイター自身も成長することを目指すコンテストです。

プログラミングに少しでも興味がある方は、ぜひクラーク大阪梅田校の学校説明会やオープンキャンパスへお越しください！

専修学校クラーク高等学院大阪梅田校で新たな挑戦をしたい方を、
教職員・在校生一同、心よりお待ちしております！

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