【大阪梅田】イオンの『平和』への想いを次世代へ 総合進学コースが考える新しいチャレンジ!?

今回は・・・イオンリテール!!!

総合進学コースの課題研究では、実際の企業と連携し、教科書だけでは学べない「社会で本当に必要な力」を身につけることを目標にしています。1年生から3年生までの生徒が一緒になって、企業研究や課題の発見、アンケート調査、解決策の提案まで一貫して取り組むことで、実社会で役立つスキルを実践的に学んできました。
 今回はイオンリテール株式会社から与えられたミッション『「平和」が始まるイオンが本気で取り組むべきチャレンジを提案せよ』に対する取り組みと提案について紹介します。

企業研究

イオンリテール株式会社は全国に369店舗を展開する総合小売業で、経営理念は「お客様を原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」です。
 この理念には、岡田卓也名誉会長の戦後の体験が背景にあります。戦後、来店されたお客様が「戦争が本当に終わったんだ」と涙を流す姿を目にして、小売業こそ平和の象徴になり得ると感じ、平和への貢献を決意されました。
 イオンでは、小売業を「平和産業」「人間産業」「地域産業」として捉え、平和への積極的な関与、人間の尊重、地域の多様性への敬意を大切にしています。「お客様を原点に」絶えず革新を続ける企業文化は、長年にわたって受け継がれています。

アンケート調査と課題発見

課題研究では、実際の利用者の声を知ることが大切だと考え、アンケート調査を行いました。Microsoft Formsを使い、同じ高校生や教職員を対象に、実店舗とオンラインの二つの観点から「購入した商品」「利用理由」「不便に感じた点」などを聞きました。
調査の結果、利用者が求めているのは「不明確な情報を、時間をかけずに分かりやすく知りたい」ということでした。商品情報や在庫状況、キャンペーン内容が分かりにくいと、購入をためらったり、無駄な時間がかかってしまうことが分かりました。
このことから、企業が取り組むべき課題は「不明確な情報による利用者の損失を、楽しくて安心できる体験に変えること」と整理されました。利用者が安心して買い物を楽しめる環境づくりが、次のステップとして求められています。

具体的な提案・プロジェクト案

アンケート結果を踏まえ、新しいプロジェクトの検討が進められています。利用者が求める「分かりやすさ」と「安心感」をどう提供できるかをテーマに、後期の課題研究の時間を使って協力しながら形にしていく予定です。
完成したプロジェクト案は、イオンリテール株式会社へ提案し、地域や次世代に「平和を実感できる買い物体験」を届けることを目指します。高校生ならではの視点を生かした企業との取り組みは、社会で必要な力を育む貴重な経験となるでしょう。

イオンと紡ぐ、次世代への平和のメッセージ

今回の課題研究を通して、企業理念を実現するためには、時代や世代に合わせた表現や行動が大切であることが学べました。イオンの「平和」への想いを次世代に伝える取り組みは、地域社会に新しいつながりや気づきを生むきっかけになります。また、生徒自身も「平和を考え、行動する担い手」として成長することが期待されます。

総合進学コースのこれからの活躍にご期待ください!

専修学校クラーク高等学院大阪梅田校で新たな挑戦をしたい方を、
教職員・在校生一同、心よりお待ちしております!

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