【大阪梅田】インターナショナルコースの授業内で行われる英検対策とは?

群を抜いた成長を見せるインターナショナルコース生

特色ある授業で才能を開花させ、進路実現を果たしていくクラーク大阪梅田の生徒達。中でもインターナショナルコースでは、週20時間以上の英語授業を通じて読解力や表現力を高め、3年間で7割の生徒が英検準1級・2級に合格しています!

どうしてこれだけ英語力が伸びているの?

合格の秘密は、普段のコース授業に組み込まれた英語の四技能を高める為のカリキュラム。今回取り挙げるのは、Extensive Reading(多読)の授業。生徒達は、小説・ドキュメンタリー・児童文学・絵本といった様々な分野から、自身のレベルにあった書籍を選び、定められた時間内で内容に目を通します。ただ読むだけでなく、ワークシートを用いて文の大意や語句・重要表現をメモし、ネイティブの教員によるフィードバックを受けます。様々なジャンルの文章に触れることで、英検は勿論、リーディング全般に通用する力を高めることが出来ます。

勿論、書くこと・話すことも!

第2回の実用英語技能検定の本番が近づく中、通常授業の中での指導は勿論のこと、希望者を対象としたネイティブ教員による個別のサポートも行われています。MonoxerやEdTechを用いた個別最適な学習、集団での授業、マンツーマンでの支援をフル活用して、どんどん成長していって貰えればと思います。

在校生の皆さん、本番まで頑張りましょう!

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