【大阪梅田】プログラミングコース　後期2年生プログラミングⅢの授業内容とは？

プログラミングコース2年生の学びとは？

２年生のプログラミングコースの授業では、一人一台Macbookを用いてゲーム制作やアプリ開発を行っています。それに加えて、プログラマー的視点からみたデザインに関する知識を学ぶ授業など外部の専門家を講師として招き毎日の授業を展開していきます。

2年生のコース授業では、ゲーム制作の基本的なスキルを学ぶ「プログラミングⅡ」
iPhoneのアプリケーション開発を学ぶ「プログラミングⅢ」、1・2年生合同グループで新しいアイデアを考案する「プログラミングデザイン」の授業が展開されています。

後期からのプログラミングコースⅢの授業では、
どのような内容を実施するのでしょうか？

前期の授業では、自身のアレンジを取り入れた電卓アプリの開発や既存のSNSを
参考としたアプリのワイヤーフレームの作成を行いました。

後期の授業では、テキストをもとに応用的なアプリ開発の技術を学び
学期末の課題提出に向けて技術を身につけていきます！
また、パワーポイントを使用した企画プレゼンテーションの練習も行います！

テキストをもとにして数種類のゲーム性を持つアプリケーションを作成します。
完成したら、前期と同様に自己流のアレンジを加えていき自分のイメージをプログラミングの技術で実現していきます。

デザインの授業を基盤としたプレゼンテーションの練習を行うために、日常的な困り感を解決するアプリやゲームの開発を行いプレゼンテーションに組み込んでいきます。

プログラミングに興味がある・少しでもやってみたいと思った方は、専修クラーク大阪梅田校の学校説明会やオープンキャンパスに是非お越しください！
そして、是非プログラミングコースの体験授業に来てください！

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