【大阪梅田】ICT×ネイティブ教員で広がる!インターナショナルコースの「CALL授業」って?

CALL授業とは?

CALL (Computer Assisted Language Learning)とは、「コンピュータを活用した英語学習」のことです。一人ひとりがタブレットを使い、英語のニュース動画やスピーチ教材などを通して、聞く・話す・書く・読むの4技能を総合的に伸ばす授業です。AIが発音や語彙をチェックしてくれたり、自分の声を録音して聞き直したりと、まるで“英語を使って遊びながら学ぶ”感覚。生徒たちは自分のペースで進めながら、学ぶことそのものを楽しんでいます。

クラークのCALL授業だからできること

大阪梅田校のインターナショナルコースのCALL授業では、ネイティブ教員と日本人教員のWサポートが特徴です。「英語を聞いて理解する」だけでなく、「自分の意見を英語で伝える」ことを目的に、発音練習やディスカッションにも挑戦していきます。

たとえば、英語で時事ニュースを読み取って要約したり、AI教材を使ってスピーキングを磨いたり。さらに、ネイティブ教員がマンツーマンで表現やイントネーションを丁寧にチェックします。学びの中で自然と“自分の英語”を作り上げていくのが、CALL授業の魅力です。

クラークのCALL授業だからできること

英語を勉強する」から「英語で学ぶ」へ!インターナショナルコースでは、英語を知識として覚えるだけでなく、実際に使いながら身に着けていきます。

ネィティブ教員との対話やAI教材の活用を通じて、生徒たちは自信をもって英語を話せるようになっています。「使える英語力」を育む学びを、ぜひ体感してください。

専修学校クラーク高等学院大阪梅田校で新たな挑戦をしたい方を、
教職員・在校生一同、心よりお待ちしております!

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