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【大阪梅田】International Course~”せんせいあのね…”日記から始まるWriting講座の魅力とは?
先生、あのね日記
聞き覚えのある人いる、「せんせい、あのね」日記。懐かしの「先生あのね」、から始まる日記をインターナショナルコースでも行っているのをご存じでしょうか?
どうして高校で「せんせい、あのね」を書くの?
インターナショナルコースの生徒は、ネイティブ教員と英語でやり取りをしています。ネイティブ教員は、生徒たちの日常の日記を読んで、内容についてコミュニケーションを取るだけではなく、文法のチェックも行っています。普段から英語で自分の考えや書きたいことを書くという練習は、英語を日常的に使用する習慣をつけることにつながります。コミュニケーションツールが、そのままライティングの練習になっているのです。
単語力=表現力ではない。
取捨選択できる人へ
言語学習において最初にぶつかる壁として、「自分の言いたいことが説明できない」、というものがあります。この壁を何度も乗り越えることで、言語は習得されていきますが、大切なことは、今の自分が持っている単語を取捨選択し、文章を作ることです。すべてを難しい単語で作る必要はなく、この「せんせい、あのね」日記を通じて、表現力を見につけてくださいね。
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