【大阪梅田】「味」で勝負！2-3のフランクフルト屋、始めます！

2-3
文化祭では“フランクフルト一本勝負”。
派手な装飾？ない。
大がかりな演出？それもない。
けれど――
「美味しいものを、まっすぐ出す」。それが、2-3の流儀です。

焼き場に魂を込める

本気でうまいフランクフルトを出したい。
そんな気持ちで選んだのは、シンプルなホットプレート。
鉄板の上で丁寧に焼き上げる一本一本に、2-3のプライドを乗せます。
香ばしく焼けた肉汁たっぷりのフランクフルト――
これを食べて「美味しい」と言ってもらえたら、それだけで十分です。

一人一人が従業員

2-3の文化祭は、“一人一人が従業員”というコンセプト。
受付、調理、看板…
誰一人として「お客さん気分」の者はいません。
当日は、プロ意識を持って、責任を持って、役割を果たします。
そういう姿も、ぜひ見てください。

予算も装飾も最小限

目を引く装飾はありません。
限られた予算の中で、必要最低限の資材だけ。
けれどその分、徹底的に“味と人”で勝負します。
地味かもしれない。でも、実直で、あたたかい。
そんな2-3の屋台に、ぜひ足を運んでください。

焼き場が舞台、腕が看板。

美味しいフランクフルトを、まっすぐに届ける。
それが、2-3の文化祭です。
味に妥協なし。焼きに手抜きなし。
お客さまに「美味しかった」と言ってもらえるよう、
2年3組、全員で“働いて”いきます。
――あなたのその一本、絶対に後悔させません。

「美味しい」の一言のために。
3Bで、あなたを待っています。

専修学校クラーク高等学院大阪梅田校で新たな挑戦をしたい方を、
教職員・在校生一同、心よりお待ちしております！

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