【大阪梅田】総合進学コース 課題研究にて”年明け最終発表”実施! ブラッシュアップを重ねた上での成果とは―?

ブラッシュアップを重ね、ついに生徒たちは…

 先日紹介した課題研究の時間で行っているコーポレートアクセスに関するブラッシュアップもいよいよ大詰めに入り、今回その成果を発表することとなりました。前回生徒たちがブラッシュアップにブラッシュアップを重ねている様子、そして生徒間で発表し合っている様子を紹介しましたが、今回はその努力の積み重ねを一挙に発表する機会…果たして生徒たちはどのような発表を見せてくれたのでしょうか?またこの発表で(後程紹介する)ポイントが高かったチームは大阪梅田校の成果発表会に出てもらうこととなりますが、果たしてどのグループが選出されたのでしょうか…?

そもそも成果を発表するメリットって―?

 学習成果の発表は、単なる知識のアウトプットにとどまらず、論理的思考力・表現力・自信・交流・学習意欲 など、幅広い成長につながる点が大きなメリットです。

①知識の定着と深い理解

 発表することで、自分の学んだことを整理し、他者に分かりやすく伝えようとする過程で、知識がより深く定着します。また、他の人からの質問に答えることで、理解が曖昧だった部分に気づき、さらに学びを深めることができます。

②論理的思考力・表現力の向上

発表には「何を、どの順番で、どう伝えるか」を考える必要があり、論理的に話を組み立てる力が養われます。また、話し方やプレゼンテーションスキルも向上し、将来的に大学や社会でのプレゼン機会に役立ちます。

③自信の向上と成功体験の獲得

 発表を通じて「自分の意見や考えを伝えることができた」という成功体験を得ると、自信につながります。特に、人前で話すことに苦手意識がある生徒にとっては、大きな成長の機会になります。

④他者との交流と多様な視点の獲得

 発表を聞く側の生徒も、新しい視点や考え方に触れることができ、自分の学びを広げることができます。また、発表後の質疑応答を通じてディスカッションが生まれ、より多角的な思考を身につけることができます。

⑤学習意欲の向上

 発表の場があると、「しっかり準備しなければ」という意識が生まれ、学習へのモチベーションが高まります。また、発表を通して得られる達成感が、さらなる学習意欲につながることもあります。

いよいよ最終発表―!当日の生徒の感想も含めて…

 今回は昨年末に発表した流れで各グループ自分たちの企画案に関し、発表してもらいました。ただし大きく違う点は、引っ張るはずの存在である3年生がいないこと。その中で1・2年生たちは自分たちで準備を施し、発表へと繋げて参りました。
 今回、教員の方から論理形式を順序立てるといったことや、スライドにさらに説明を加えたり画像などを入れたりしてみようという指示を出してみました。短時間でのブラッシュアップはなかなか難しいものがあったようですが、それでも創意工夫を凝らし、発表しておりました。
 各発表にて生徒たちに感想を聞いてみると、1学年のある生徒は初めての試みで分からないことも多かったが3学年の先輩から色々とスキルを教えてもらったという声や、3学年がいなくなって最初不安が生じたがしかしグループで団結してさらにブラッシュアップを重ねることができたといった声が聞けました。生徒たちは先輩から良いことを教えてもらいつつ、次の先輩として自立しようという動きがあったことが分かりました。
 今回は生徒自ら各班の発表を評価してもらいました。論理性や分かりやすい工夫を施しているのかといった点からスコアをつけてもらい、そのポイントが高いグループに最終、大阪梅田の成果発表会にて総合進学コースを代表し発表してもらいます。今回、大和ハウスの企画案を考えているグループが見事選ばれました!ここのグループはそもそも3年生が少なく、グループ全員が集まる機会が圧倒的に少なかったのですが、それでも2学年の女子生徒が中心になって「他国の文化を体験できるエリア構築」という案で作成してもらいました。成果発表会ではどのような発表を見せてくれるのでしょうか?楽しみですね。

総合進学コースは以前からも紹介しているように、グループワークを通して探究力を上げたり、コミュニケーション能力を上げたりしています。しかしながらそれらを還元する機会は自らアウトプットするこういった発表の場でしかありません。このようにPDCAがしっかりとれているコースは大阪梅田校の総合進学コースしかないのではないでしょうか?

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