【大阪梅田】学校が異文化交流の場!?これからの未来を切り開くインターナショナルコースとは?

身につけた英語が一生の武器になる!
週20時間の英語授業で真の国際人に

インターナショナルコースについて

インターナショナルコースの特徴は、英語力を伸ばすに留まらず、英語というツールを使って異文化理解を深めたり、コミュニケーション力を高めるなど、英語を伸ばした次のステップまでも視野に入れていること。まずは確かな英語力を身につけ、未来への選択肢を拡げます。

目指す進路 国際系大学/4年制大学/海外大学 など

POINT.1

週20時間以上の実践的な英語授業

英語で毎日を過ごすと言えるほど、日常的に英語を使う本コース。平均的な全日制高校の週6時間に対し、週20時間の英語授業が組まれています。掲示物も全て英語という、気づけば英語力が身につく環境です。

POINT.2

ネイティブが担任、学内が“異文化交流の場”

アメリカ、イギリス、オーストラリアなど、各国出身のネイティブ教員と、日本人教員のダブル担任制を導入。多様な国籍の教員が常駐しているため、学内がまさに“異文化交流の場”となっていることが大きな特徴です。

POINT.3

細やかな目標設定でTOEIC平均331点アップ

英語授業は4段階に分けた習熟度別で、レベルがあがるとWriting・Reading・Speaking・Listeningの4技能すべてを目標設定しながら学習。一人ひとりの“今”に合わせた学びで、大きく英語力を伸ばすことができます。

Challenge!

7割の生徒が英検二級・準一級に合格!
スピーチコンテストなどで多数受賞も

英検対策授業やTOEIC講座など、英語関連の資格・検定に向けた学びも充実。多くの生徒が高スコアを目指してチャレンジし、進路の選択肢を拡げています。また、英語のスピーチコンテストや大会等に参加できる機会も数多くあり、高い成果をあげています。

目標とする大会・コンテスト・プログラムの一例
Oxford Big Read/English Central Award/スタンフォード大学選抜プログラム/英語パフォーマンス甲子園/IIBCエッセイコンテスト/IPUスピーチコンテスト/Change Maker Award など

英語で演じる「ドラマ」の授業など
ユニークで面白い授業が満載です!

インターナショナルコース 3年 鶴田 こころさん
インターナショナルコース 時間割

コースを選んだ理由は?

私は転校生なのですが、受験のための勉強だけでなく、社会に出てからも役に立つスキルを身に付けたいと思ってこのコースを選びました。実際、転入から三ヶ月でTOEICの点数が120点伸び、なかなか合格できなかった英検準一級も取得することができました。このコースでの勉強を通じて海外の活動に興味を持ち、海外ボランティアに挑戦してみたり、自分の可能性の幅が広がったと感じています。

おすすめの授業は?

コミュニケーションスキルの授業です。今年は、AIと人間の関わりについて英語でリサーチを行い、論文を書きました。全ての工程を英語で行ったので、とても難しく感じましたが、その分大きく成長したと感じています。

将来の夢や目標は?

将来の夢はまだ決まっていませんが、今年は受験生になるので、希望の進学先に進学できるよう検定の取得に力を入れたいと考えています。 また、直近の目標として、ネパールに行きたいと考えています。一年生の時に異文化コミュニケーションの授業でインドについて学び、周辺の国にも興味を持ちました。これからもっと、アジア圏の文化や歴史について学びを深めていきたいと考えています。

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