【天王寺】5Wを活用してキャラクターに命を吹き込む!ドラマ授業

インターナショナルコースは週5日、ネイティブの“生きた英語”に触れて、コミュニケーション力や異文化理解力など、将来社会で活躍するために欠かせない人間力を養います。

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5Wを活用してキャラクターに命を吹き込む!

インターナショナルコースの「Drama(ドラマ)」では、英語で演じる活動を通して、表現力やコミュニケーション力を身につけています。台本を読むだけでなく、役になりきって演じることで、英語の表現や発音を楽しみながら自然と身につけられる授業です。

今回のドラマ(LEVEL2)では、「5Wを活用してセリフに命を吹き込むこと」を目標に学習を行いました。

演劇では、セリフを読むだけではなく、その人物がどのような人なのかを想像しながら表現することが大切です。今回の授業では、生徒たちはグループごとに台本を分析し、「Who(誰が)」「What(何を)」「Where(どこで)」「When(いつ)」「Why(なぜ)」の5Wを手がかりに、登場人物や場面について考えました。

「このキャラクターはどんな性格だろう」「なぜこんな言い方をしたのだろう」と意見を出し合いながら、台本には書かれていない背景まで想像し、物語の世界を少しずつ形にしていきます。仲間と対話を重ねながら、それぞれが自分なりの解釈を深める様子が見られました。

特に印象的だったのは、ある生徒のキャラクターづくりです。その生徒は台本を読み始めた段階から、セリフを大きな声で、少し攻撃的で率直な口調で表現していました。理由を尋ねると、「セリフを読んでいると、このキャラクターは自分の意見を強く言うタイプだと思った」と話してくれました。台本の言葉から人物像を読み取り、自分なりの解釈でキャラクターを作り上げる姿は、ドラマの授業ならではの学びです。

今回の授業では、登場人物の気持ちや場面を想像する創造力、台本を読み解く読解力、そして仲間と意見を交わしながら考えを深める協働力を育むことができました。生徒たちは積極的に英語で表現し、自分の考えを伝えながら、それぞれのキャラクターへの理解を深めていました。

天王寺校

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