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【天王寺】大阪産野菜の魅力をピザで発信!地域とつながる商品開発に挑戦【総合進学】

「地元の野菜をもっと楽しんでもらいたい」生徒たちが考える、地域の魅力を届けるオリジナルピザづくり
クラーク天王寺校総合進学コースの地域探究では、地産地消をテーマに、地域の魅力を発信する商品開発に取り組んでいます。
昨年度は、大阪産野菜を使ったコロッケを開発し、SDGsマルシェで販売を実施。今年度はさらに新たな挑戦として、大阪産野菜をふんだんに使用したオリジナルピザづくりに取り組んでいます。
今回の開発テーマは、「野菜本来の味や食感を楽しんでもらえる商品をつくること」。


使用した野菜は、レンコン・なす・玉ねぎ・トマト・パプリカ・さつまいもです。大阪産野菜には、生徒たちも「大阪でこんな野菜が作られているんだ!」と驚くような種類もあり、地域の新たな魅力を発見するきっかけとなりました。
試作では、組み合わせや味付けを変えながら3種類のピザを制作。その中でも特に好評だったのが、レンコン・玉ねぎ・さつまいもを使用したピザです。


塩・こしょうでシンプルに味付けし、チーズをのせて焼き上げた後、仕上げにはちみつをプラス。野菜の自然な甘みとうま味が引き立つ、オリジナリティあふれる一枚が完成しました。
試食した生徒からは、
「レンコンのシャキシャキした食感がアクセントになっていておいしい!」
という声も聞かれ、改めて野菜が持つ魅力を実感する機会となりました。
試作後は、さらに良い商品にするため、野菜の大きさや味付け、必要な材料の量などについてグループで話し合い、改良を重ねています。

商品開発では、ただ料理をつくるだけではなく、「どうすれば地域の魅力が伝わるのか」「どうすれば多くの人に喜んでもらえるのか」を考えることが大切です。
生徒たちは、今年度もSDGsマルシェでの販売や地域イベントへの出店を目標に、地域の魅力が詰まった商品づくりに挑戦していきます。
大阪産野菜の魅力を、生徒たちのアイデアと工夫でどのように届けていくのか。今後の活動にもぜひご期待ください。
