【天王寺】インターナショナルコース生が万博2025で“異文化探究”!未来のエッセイに向けて学びを深めました【インターナショナル】

インターナショナルコースは週5日、ネイティブの“生きた英語”に触れて、コミュニケーション力や異文化理解力など、将来社会で活躍するために欠かせない人間力を養います。

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万博でのインターナショナルコース生の特別なミッション!

クラーク天王寺校のインターナショナルコースでは、日々の授業に「探究的な学び」を取り入れています。今回はその一環として、大阪・関西万博2025を舞台にした「異文化探究」を実施しました。

万博には学校全体で参加しましたが、インターナショナルコースの生徒たちは、「異文化コミュニケーション」をテーマにした英語エッセイコンテストに向けた実地学習という特別な目的をもって臨みました。

各国のパビリオンを見学したり、実際に海外の来場者と身につけてきた「英語」を使って交流したりする中で、生徒たちは多様な価値観や文化の違いを肌で感じることができました。

参加した生徒からはこんな声があがっています

それぞれの文化の特色を感じられた。もっと多様性を尊重できる社会になればと思った

文化の違いを知ることの大切さに気づいた。もっと日本の文化も発信したい!

違いは“学び合える”価値。視野が広がったし、協力し合える社会が大切だと感じた

このように、クラーク天王寺のインターナショナルコースでは、英語力だけでなく、「世界を知り、世界とつながる力」を育てる学びを実践しています。海外と関わる仕事や将来留学を目指す生徒にもぴったりの環境です。

万博で得た学びをもとに、生徒たちは今後、英語によるエッセイ執筆に取り組んでいきます。

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