【避難訓練】いざというとき、本当に自分の命を守れるか。当事者意識をもってほしい。

地震と火事を想定して、避難訓練を行いました。
訓練、ということで、なかなか緊迫感をもってできない様子も一部見受けられました。
「本当にその態度でいいの」という教員の厳しい言葉も。
本気で避難訓練をするには照れもあるかもしれません。しかし、一人一人が意識を持って、いざという時のために大切なことを感じてほしいです。
　いつか来るかもしれない災害のとき、自分の命は自分で守るという意識をこれからも持ち続けて欲しいです。