【天王寺】観察する力が作品を変える ― デッサン授業の様子をご紹介【デジタルクリエーター】

クラーク天王寺校のデジタルクリエーターコースは、プロのクリエイターから直接指導を受け、アナログとデジタルの両面から技術の向上を図りながら、楽しんで学べることが魅力です。

目次

一枚のデッサンに込める観察力と集中力

デジタルクリエーターコース2年生は、モデルをもとにしたデッサンの授業に取り組んでいます。デッサンは、イラストやデザイン制作の基礎となる大切な学びです。

授業では、形やバランス、光と影、質感などを意識しながら、モデルをじっくり観察して制作を進めます。ただ描くだけではなく、「見たものをどう表現するか」を考えることで、観察力と表現力を養っています。

教室には鉛筆を走らせる音だけが響き、生徒たちは真剣な表情で作品と向き合います。同じモデルを描いていても、一人ひとりの作品には異なる視点や個性が表れ、互いの作品から学び合う姿も見られました。

生徒からは、「バランスを取ることや、光の反射を表現するのが難しい」という声も。また、「自分らしさを出す前に、まずはモデルを忠実に再現することを大切にしている」と話してくれました。

デジタルクリエーターコースでは、デジタル技術だけでなく、こうした描写の基礎もしっかりと学びます。基礎を積み重ねることで、将来のイラストやデザイン、デジタルアート制作へとつながる力を育んでいます。今後、生徒たちが生み出す作品にもぜひご期待ください。

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