お知らせ– category –

It's that time again when we have to get into groups in order to compete in the Sports Festival. With 6 different colored factions again this year we are eager to see that the students are able to put together and make of this event. As ...

インターナショナルコースの生徒が中心となり、日本語を勉強中のカンボジアの小学生とZoomで国際交流をしました。 スリーヒントクイズでは、クイズのヒントを出し、日本人の高校生がそれに答えます。ジェスチャーも交え、とても上手に日本語を話していまし...

クラーク記念国際高等学校硬式野球部の優勝報告会がありました。 実際に試合で活躍していた野球部の選手の声や、その他のキャンパスで活躍している選手からの声を聞いて、大阪梅田校の生徒たちは感銘を受けていました。大阪梅田校は、みんなで野球部を応援...

It is not a common thing we do in Drama class. Sometimes, we allow the students to choose their own favourite scenes from their favourite shows, whether it be a cartoon, sitcom or even from a movie. The still practice the lines that they...

Having had a hand in designing the posters for the UNICEF event on Culture Day, our students also play a part in making sure that many people can see these posters and flyers. Our students had to learn to speak to shop attendants politel...

プログラミングコース２年生にはiPhoneアプリ開発の授業があります。 ゲームやWEBサイト作りとは毛色の異なるプログラミング言語に苦戦しながら学習を続けています。 今回はプログラミングには欠かせないclassを設定しました。なかなか意味が理解できず、...

This week, the highest level コミュ英語 class got to write a story in groups. Based on this picture prompt and present it using relative clauses as much as possible. They all used a lot of imagination and creative group work. 今週、最上...

前回で作成したゲームステージをブラッシュアップして、今日はみんなで共有会を実施しました。 共有会では自身の工夫した点や実際に実演して見せてグループ内で発表をしました！ さまざまなゲームステージがあり、それぞれの工夫が見られて生徒たちにとっ...

クラーク大阪梅田校には生徒の「好き」を伸ばすために5つのコースを用意しています。 今回はeスポーツコースに来てくれている、大学生ボランティアの先生をご紹介します！！ お名前：星澤　玲於奈（ほしざわ　れおな） 大学：桃山学院教育大学4回生 主な実...

３年生は卒業制作としてアプリやゲームの開発を行っています。 今回は増田くんの作品を紹介します。 増田くんは卒業制作としてゲーム・アプリに加えモデリングにも挑戦しています。 プログラミングコースのカリキュラムにモデリングはありませんがゲームや...

３年生は卒業制作としてアプリやゲームの開発を行っています。 ３年生藤澤くんがUnityで作成した作品を実施にプレイしてもらって感想とフィードバックをもらっています。アプリもゲームも作品として完成した段階では自己満足な部分があります。作った経緯...

Our debate team competed in the Seventh All High School Kansai English Debate Contest (HEnDA). All of our debate members tried their best and enjoyed the matches. Most of all they made new friends. Ryunosuke Tago and Yuuri Yoshihara were...